読売新聞にリップルが!
どうもこんばんはてんむすです
いやー!みなさん新聞は取っていますか? てんむすは読売新聞を取ってるんですか、その一面に箱根駅伝と共にリップルが書かれていたんですよ!
ズームしたら見られるかな?
内容的には大体のリップル保有者で長期保有者なら知っているようなものですが、新聞の一面に掲載されることの意味の大きさを実感するとリップルもついにここまで来れたんだなと感じます
ちなみに内容はブロックチェーン技術を活用して送金にかかる負担額を減らすという旨でした
てんむすのブログを読んでもらうと分かると思うのですがてんむすは仮想通貨に関して価格予想のようなことははあまりいたしませんが例えばこのようなことになったらどうなるだろうかという現実に起きても何ら不思議ではない例をよく出します
そしててんむすの心と読売新聞の人の心がシンクロしたのかのごとく面白い一文がありました
簡単に言わせてもらうと
複数人でご飯に行った時ワリカンとかにしたい場合で手元にお金がないor手軽にワリカンにしたい場合専用アプリを使って送金も可能になりますよって内容でした
画期的です ぐうの音も出ません そして国際送金が最終目標であるということもちゃんと書かれていました
これってXRPに関係あるの?という意見もあるかもしれませんが、リップルの技術を活用してもらうことはXRPの価格が上昇することになるんですよ
XRPを使う方がより送金コストを抑えられるので もちろんA→XRP→Bでも可能ですが、大手ほど低コストを実現する必要がありますからね
そして国際送金が最終目標とは言え嬉しい誤算はリップルに付き物になるでしょう
個人投資家による買いや、大手との提携によりよりXRPは高騰すると言い切れます
逆にこの後リップルが倒産したり仮想通貨市場が崩壊すると睨んでいる方はぜひ手を引いた方がいいでしょう 絶対なんてありません あり得ます リーマンブラザーズ然り市場の崩壊はあり得るのです
ですか、私はリップルを信じます 2018年末に100円行けば御の字と言われていた仮想通貨が今にも500円に届きそうなのですから そして何よりもリップル社のビジョンが着々と進んでいるのが目に見えてます
結果主義ならばまだ過程ですが現に本日の読売新聞に掲載され、価格も暴騰しています
てんむすはもちろんガチホです 利食いなんて致しません 利食いする人を悪くは思いませんよ それも1つの手なので むしろ株なら短期トレードなら仮想通貨以上にチャートを見続けハングリーである必要があります そこは否定しません
少なくとも今日はリップルにとって記念すべき日だったと思います このままテレビで見る日を楽しみにしております
それではみなさんさようなら byてんむす